【即効性あり】できるだけ早く稼ぎたい人に捧げる究極アドバイス
今回は、「できるだけ早く収入を上げたい人のための究極アドバイス」というテーマでお話しします。
世の中には大きく分けて、次の2種類の人がいます。
・「もっと年収を上げたい」と思ってから、すぐに稼げるようになる人
・同じように思っていても、稼げるようになるまで長い時間がかかる人
では、この差はいったいどこから生まれるのでしょうか。
結論から言います。
稼げるようになりたいなら、「販売力」を強化することです。
極端に言えば、
「とっとと何かを売ること」が最も重要です。
今回は次の4つのポイントについて解説します。
1. とある男の起業ストーリー
2. 「販売」に力を入れるべき理由3選
3. 「販売」に注力できない理由3選
4. 究極アドバイス:とっとと何か売れ
これを理解すれば、数か月〜1年ほどで年収を100万円レベルで上げることも十分可能です。
それでは本題に入りましょう。
とある男の起業ストーリー

私の知人に、スポーツビジネスで起業しようとしていた男性がいます。
彼は東京都内の上場企業に勤める会社員で、子どもの頃からサッカーが大好きでした。
会社の仕事に閉塞感を感じており、「スポーツビジネスで独立したい」と考えていました。
そして彼は次のような計画を立てます。
・スポーツビジネスを学べる大学院に通う
・2年間でビジネス知識と人脈を築く
・起業資金を貯める
・卒業後に起業する
一見、非常に堅実な計画に思えます。
しかし私はこう言いました。
「スポーツクラブを作りたいんでしょう?
理念やプログラムの叩き台があるなら、まずは休日に3000円の教室を開いてみたら?」
しかし彼の答えはこうでした。
「まだ準備期間だから、まずは大学院でしっかり学ぶよ」
それから2年後、彼に再び会いました。
大学院で人脈ができたと嬉しそうに話していましたが、まだサービスは売っていませんでした。
さらに数か月後に会ったとき、彼はこう言いました。
「スポーツビジネスのサロンに入ったんだ。
年会費は80万円だけど、集客方法を教えてもらえる」
しかし、肝心の自分のサービスはまだ販売していません。
それから約3年後、ようやく彼は気づきました。
「売らない限り、ビジネスは一歩も前に進まない」
彼は広告費20万円をかけて集客を試みました。
しかし結果は、
・集まった生徒:2人
・チラシ1000枚:反応0件
このとき彼は言いました。
「3年準備して、生徒が2人だけなんて…」
つまり、どれだけ準備しても
・知識があっても
・人脈があっても
・商品の質が高くても
売る相手がいなければビジネスは成立しないのです。
その後、彼は必死に集客に取り組み、現在では約50人の生徒を抱えるスポーツクラブを運営しています。
そしてこう言いました。
「もっと早く売り始めればよかった」
「販売」に力を入れるべき理由3選
ではなぜ、ここまで販売が重要なのでしょうか。
理由は主に3つあります。
① 最も重要なプロセスだから
企業が倒産する最大の理由は何でしょうか。
実は、販売不振(客足の減少)です。
倒産原因の約半数を占めています。
どんなに良い商品があっても、
・売れなければ売上は発生しない
・売上がなければ会社は存続できない
つまり
販売なくして売上なし
売上なくしてビジネスなし
なのです。
② 最強のフィードバックが得られる
商品は、頭の中で考えているだけでは良くなりません。
本当に価値のある改善は、お客さんの声から生まれます。
市場に出すと次のことが分かります。
・本当に需要があるのか
・どこが良いのか
・どこが改善点なのか
自分では「これは売れる」と思っていた商品が売れず、
逆に「これは微妙かな」と思っていた商品が大ヒットすることもよくあります。
だからこそ、
販売は商品改善のスタート地点なのです。
③ 汎用性が非常に高い
販売スキルは、どの業界でも通用する最強のスキルです。
ビジネスではよく「4つの不」を乗り越える必要があると言われます。
1 不信(信頼できない)
2 不要(必要ない)
3 不適(他社の方が良い)
4 不急(今じゃなくていい)
営業とは、これらを一つ一つ解消していく仕事です。
このスキルを身につければ、
どんな商品でも、どんなビジネスでも戦える力が身につきます。
「販売」に注力できない理由3選

それほど重要な販売ですが、多くの人は避けてしまいます。
理由は主に次の3つです。
① 怖い
営業は結果が数字で出ます。
・売れない
・断られる
・売上ゼロ
こうした現実と向き合うのは怖いものです。
しかし、怖いからこそ多くの人が避けます。
つまり、ここに大きなチャンスがあるのです。
② 泥臭い
営業はスマートな仕事というより、
・飛び込み営業
・チラシ配り
・地道な営業活動
など、泥臭いイメージがあります。
そのため、
「商品開発」
「戦略」
「分析」
といった仕事の方が魅力的に見えてしまうのです。
③ 社会的地位が低く感じられる
「営業にはなりたくない」
こう言う就活生も多いでしょう。
医者、弁護士、エンジニアと比べると、
営業職はステータスが低いと感じる人もいます。
しかし実際には、
営業ができる人こそビジネスの中心人物なのです。
究極アドバイス:とっとと何か売れ
ここまでの話をまとめます。
早く収入を上げたいなら、とっとと何か売りましょう。
なぜなら、
・販売時間が多いほど収入は上がる
・販売時間が少ないほど収入は上がらない
からです。
稼ぎたい人にとって販売は
・人脈作り
・勉強
・準備
と並ぶ選択肢ではありません。
義務です。
とはいえ営業には様々なスタイルがあります。
大切なのは
・自分に合わない営業はしない
・自分に合う営業スタイルを見つける
ということです。
人間がイルカの泳ぎ方を真似したら苦しいだけです。
人には人に合った泳ぎ方があります。
まとめ
収入を早く上げたい人が覚えておくべきことは、たった一つです。
販売から逃げないこと。
多くの人は、
・勉強
・準備
・人脈づくり
ばかりに時間を使います。
しかし、ビジネスを前に進めるのは販売だけです。
もしあなたが、
・副業で稼ぎたい
・起業したい
・年収を上げたい
と思っているなら、まずはこう考えてください。
「何を売るか?」
そして、
「今日、誰に売るか?」
ここからすべてが始まります。